平成30年12月2日(日)、三畳台目で台目切を使っての初めての茶事を行いました 待合床 飛天筆 席入や 彩刷け(だみばけ)庭の 初あられ 大瀬飛天翁は俳人として活躍された小松市の方です 昭和50年に功績分野「俳文学」で小松市文化賞を受賞されております 本席床…
11月最後の週のお菓子は自家製のぜんざいです 菓子椀での頂き方の稽古です 塩こんぶはつぼつぼに入れました ぜんざいは京都紫野大徳寺塔頭真珠庵の開祖であります一休宗純が小僧さんが作った小豆汁を食し、善哉此汁と言ったことから、そう呼ばれるようになっ…
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