茶道稽古のお菓子 2月4日、6日、7日

主菓子 北野の春

干菓子 狐面 ねじり棒 

 

今年2月の初午の日は2月2日だそうです

この日には全国各地の稲荷神社で初午祭が行われています

これは稲荷神社の総本宮である伏見稲荷の創建が和銅4(711)年2月の初午の日であったことに由来しているそうです

ねじり棒は鈴緒のように垂らしてみました

 

 

亥甲社中初茶会

平成31年1月5日(土)、6日(日)、2月2日(土)、3日(日)に社中初茶会を行いました

 

玄関にて

今年の干支のイノシシ三匹で社中の生徒さんをお出迎えです

向かって右から谷口勇 造、龍村製、山崎宗元 造

 

待合床 半翠画賛 鬼絵

    福は内、鬼は外にて傘の下

 

澤守半翠は石川県の魯山人といわれる方で茶道、華道、陶芸、書画に功績を残された小松市の数寄者です

 

腰掛待合

莨盆 白山比咩神社豊年講福桝

火入 銅細工 

 

 

床 寛海和尚筆 彩鳳舞丹霄

小野澤寛海和尚は大徳寺塔頭聚光院住職をされ聚光院伊東別院を長らく管理されてました

  

汁   真塗

    白味噌 白ごま入り白玉 落し辛子

向付  織部松形菊絵

    平目昆布〆 山葵

 

椀   一富士二鷹三茄子蒔絵

    帆立海老真蒸 銀杏人参 松葉柚子 結び三葉

 

焼物  萩手付              松月造

    サーモン利休焼

 

八寸  木地杉

    牡蠣西京漬

    蒸し百合根

 

花入 士延作 竹尺八風 銘 三十棒

箱には「道得三十棒 道不得三十」と書かれております

花入を警策に見立てたのでしょうか

 

花  関戸赤太郎庵椿

 

 

釜   真形浜松地文           敬典造

炉縁  沢栗

 

棚   仙叟好 釘箱

水指  備前                和造

茶入  瀬戸 宗慶箱 銘 意春

仕覆  藤種緞子

薄茶器 玄々斎好 曙            松雲造 

 

 

平成三十一年一月五日(土)、六日(日)

      二月三日(土)、四日(日)

西田社中初茶会

於  能美市大成町 新司由庵

          主  西田宗篤・宗縁

 

玄関

 脇  亥                宗元造

    亥                 勇造

    亥                龍村製

 

待合

床   観林画 旭日絵(一月五、六日)

    半翠画賛 鬼絵(二月三、四日)

 汲出  志野            大萱八坂窯造

     昆布茶          安宅住吉神社

 莨盆  櫛型

 火入  竹文               松月造

 

腰掛待合

 莨盆  白山比咩神社豊年講福桝

 火入  銅細工

  

本席

床   寛海和尚筆 彩鳳舞丹霄

 

初炭

 釜   真形浜松地文             敬典造

 炉縁  沢栗

 棚   仙叟好 釘箱

 水指  備前                和造

 炭斗  瓢

 香   坐忘斎家元好 銘松濤      松栄堂

 香合  宝珠               宗元造

 羽箒  野雁

 釜環  三日月                蔵六造

 火箸  桑柄            十二代寒雉造

 灰器  信楽

 灰匙  桑柄                清斎造

 釜敷  白

 

懐石

 汁   真塗

     白味噌 白ごま入り白玉 落し辛子

 向付  織部松形菊絵

     平目昆布〆 山葵

 椀   一富士二鷹三茄子蒔絵

     帆立海老真蒸 銀杏人参 松葉柚子 結び三葉

 焼物  萩手付              松月造

     サーモン利休焼 

 吸物  真塗

     松の実

 八寸  木地杉

     牡蠣西京漬

     蒸し百合根

 香物  伊賀写              弘武造

     沢庵 奈良漬 茄子

 酒器  燗なべ

 引盃  利休好 朱

 盃台  真塗

 菓子  花びら餅         行松旭松堂製

 器   真塗縁高

 

濃茶

 花   関戸赤太郎庵椿

 花入  士延作 竹尺八風 銘 三十棒

 茶入  瀬戸 宗慶箱 銘 意春

 仕覆  藤種緞子

 茶杓  半翠作 銘 拙心棒

 茶碗  大樋黒 鵬雲斎大宗匠箱 銘 瑞雲

                 十代長左衛門造

 蓋置  白竹 喝堂和尚在判

 建水  大脇差し            正彦造

 濃茶  坐忘斎家元好 長松の昔    柳桜園詰 

 

後炭

 組釜敷

 水次  腰黒

 

薄茶

 薄茶器 玄々斎好 曙          松雲造

 茶杓  寛州和尚作 銘 直心

 茶碗  金銀松唐草文          敦司造

 薄茶  坐忘斎家元好 清浄の白  丸久小山園詰

 干菓子 干支煎餅 初占い     行松旭松堂製

 器   丸盆干支絵           博山造

 莨盆  鵬雲斎大宗匠好写 銀杏透し   幸春造

 火入  狂言袴写            半翠造

 莨入  独楽

 煙管  銀杏透し

                      以上

茶道稽古のお菓子 1月28日、30日、31日、2月1日

最終週の稽古のお菓子は自家製です

丹波栗の甘露煮を頂きましたので珠光餅の予定を変更しました

 

 

菓子 栗蒸羊羹  司由庵製