茶道稽古のお菓子 1月16日~1月19日

 主菓子 春光              行松旭松堂製

干菓子 藪柑子(打物) 千代結び(飴)   行松旭松堂製

 

主菓子にいつも付いてくる行松さんの銘の説明書きによりますと、初春の晴れた日にきりりとひきしまったお茶席にさしこむ光を思い浮かべながら作ってくれたとのことでした

北陸はこの時期、晴れる日が少ないのでなんとも嬉しいかぎりです

先日の大雪もこのお菓子のお蔭でだいぶ解けてくれたみたいです

 

 

茶道稽古の花 1月16日~1月19日

花  関戸太郎庵 コオリヤナギ

花入 萩

 

関戸太郎庵椿は淡桃色、一重の椿です

熱田神宮の藪椿の変種を江戸中期の茶人 高田太郎庵が譲り受け、それが名古屋の豪商関戸家へ伝わったことからこの名になったそうです

 

コオリヤナギはその枝を利用して柳行李をが作られたため、この名が付いたそうです コリヤナギとも 朝鮮半島原産だそうです

 

 

戊戌睦月

床 大亀和尚筆 大道透長安

 

全ての道は長安に通じている

全ての道が悟りの境地に繋がっている

茶の道は現実から離れ非日常の世界に身を置き稽古すること

その稽古を積み重ねることにより何かが見えてくるような気がします

 

 釜 真形浜松地文  敬典造

 

茶道稽古のお菓子 1月9日~1月12日

主菓子 寒牡丹    行松旭松堂製

干菓子 笹結び 戌  行松旭松堂製

 

六月頃に花を咲かせる牡丹、その前に蕾を取り、十月頃、二度目の蕾を持たせ、寒さを防ぎながら育てると寒牡丹になるそうです 行松さんの受け売りです

 

行松さんからお菓子と共にこんな素敵なメールを頂きました

「本日の干菓子は戌の打物に笹結び、竹に犬で笑。たくさんの笑顔が今年もありますように(^ ^)」

なので普通は打物は上(向う)、飴は下(手前)ですが、逆にしました

お陰様で新年早々、楽しい稽古となりました

 

その飴の笹結びは、湿気らないようにと一個一個、袋に包まれておりました

丹精込めて作られていることがひしひしと伝わってきます

 

茶道稽古の花 1月9日~1月12日

花  毛利呼子

花入 萩

 

清楚な白の一重の椿です

 

 

茶道稽古のお菓子 1月4日、1月5日

主菓子 まゆ玉

干菓子 梅 福寿草

 

茶道稽古の花 1月4日、1月5日

花   水仙

花入  萩